2012年10月30日

日本語住所を英語表記にしてくれるサービス

住所を英語で書かなければならない場面がたまにありませんか。
番地が最初だったか、市町村の順番はどうだったかとか、スッと書けた試しがありません。
多少間違っていても、まあなんとかなるだろうと思いながら、大体で書いたりすることがほとんどです。

そんなときに使えそうな住所を英語に変換してくれるサービス
Judress(http://judress.tsukuenoue.com/)|というサイト。

 

今回は会社の住所を入れてみました。
住所を入力して「実用的に変換」を押すと、英語表記にしてくれます。
便利以外のなにものでもないです。
※ただし、サイトには「変換結果を保証するものではありません。正しいかどうかは調べてください。」とうたっていますので、その程度に。

わざわざブログに書こうと思ったのは「Stylishに変換」を押したときのちょっとした遊び心が面白かったからです。



実用的ではない言葉遊びの変換。
試しにいろんな地名を入れてみると面白いかもです。

2012年10月01日

店員さんとお客さんの垣根がなくなったらいいことがあるかもしれませんね

イギリスにある「ピープルズ」というスーパーマーケットが今朝のニュースで取り上げられていました。

このお店では、誰でも月に4時間働くと、普段の買い物が10%オフになるそうです。希望者は会員費を支払えば空いてる時間に仕事をすることができて、お店の経営側としても給料を支払って労働者を雇うよりメリットがあるのだとか。
このシステムがユニークで、昨年のオープン以来、日本のメディアでも取り上げられていたそうです。

普段、お客として買い物をしているときに少し気になっていたところを、自分が仕事で入ったときに直したりできると、お店目線じゃなくて、お客目線での改善になるかもしれません。店員さんとお客さんがその垣根を越えて磨き上げていくお店って感じです。

文字どおり人々がつくるスーパーですね。

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