メッセージ

2016_sakamotoyuji私どもスタッフワークのホームページに関心を持っていただき、ありがとうございます。

いまやインターネット抜きには社会が語れない時代。巷には広告があふれていますが、人にはそもそも「売り込まれたくない」という心理があります。
いつの間にか自分の嗜好が丸裸にされて、広告によってどんどん売り込まれてしまう怖さ。皆さまも日々、お感じになっていることでしょう。

では広告は迷惑で不要なものだから、なくなればいいかというと、そう話は単純ではありません。日々の暮らしや仕事のシーンで、人や企業がモノやサービスを購入する際に、適切な情報は不可欠です。想像してみてください。情報がまったくない中で、モノやサービスの購入を判断しなくてはならないとしたら…。適切な買い物や購買ができるか、不安になってしまうのではないでしょうか。思うような買い物ができなくて、後悔する人も増えることでしょう。

本来広告は、「適切な情報を提供する」という重要な役割を担っています。適切な情報が、適切な場面で提供されることを、人は広告に求めているのです。「手間とコストをかけて作った広告なのに、お客様が反応してくれない」…、広告主の皆さまから時々お聞きするフレーズです。反応が悪い広告をよく見てみると、広告主の一方的な情報提供に終始しているケースが多いのに気が付きます。「お客様にとっての有益な情報」が、適切にしかるべき場面で提供できているか。この原点に立ち戻って広告を見直してみることが、肝要ではないでしょうか。

「平成」はあと一年です。つらい戦争体験を刻んだ「昭和」からバトンを受け継いできた「平成」最後の節目の年を、皆さまはどのような想いで生きてゆかれるでしょうか。

広告主の皆さまの、益々の「商売繁盛」を、心より祈念いたします。

平成30年1月1日

株式会社スタッフワーク 代表取締役 坂元雄二

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