2017年07月04日

即実践!

近畿のある商工会様主催の「販売力強化セミナー」の講師を、弊社代表の坂元が務めさせていただきました。今回は2017年4月~5月の2回シリーズで、各回それぞれ約70名の事業者さんが参加してくださいました。

第一回目の「販促効果を高めるクーポン作り」の話を受けて、「自社のクーポンをさっそく作り直してきたので、ちょっと見てほしい!」というある事業主の方からの申し出が、第二回目の開始前にありました。
弊社が関与させていただく販促やパッケージのセミナーでは、この方のような「即実践型」の事業者さんが増えているのを、最近は肌で感じます。

世の中の諸事と同様に、「トライ&エラー」を繰り返して広告効果も高まるものです。自社に使えそうだと思ったことはすぐに実践して、その結果をフィードバックしつつさらにチャレンジを繰り返していく。そんなアグレッシブな事業者さんが、「新たな道を切り拓いていく」のでしょう。

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2017年02月16日

パッケージの企画実習講座

「プロに学ぶ! 売れるための “商品パッケージ企画実習講座”」が、今年も全7回企画で4月~6月に開催されます。主催は一般財団法人「大阪デザインセンター」様。弊社代表の坂元も昨年に引き続き、8人の講師陣の一人として参画することになっています。
興味のある方は、大阪デザインセンターのWEBサイトをご覧ください。
http://www.osakadc.jp/

*2年連続開催の講座ですが、すでに定員オーバーの申し込みとか。
講師にとっては、昨年以上のプレッシャーですが、さらにお役に立てるよう、尽力します。

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2016年02月18日

パッケージの企画実習講座

「プロに学ぶ! 売れるための “商品パッケージ企画実習講座”」が、全7回企画で4月~6月に開催されます。主催は一般財団法人「大阪デザインセンター」様。弊社代表の坂元も、7人の講師陣の一人として参画することになっています。
興味のある方は、大阪デザインセンターのWEBサイトをご覧ください。
http://www.osakadc.jp/

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2015年12月28日

まずは現地取材から

パッケージ制作の場合は、商品の開発段階で相談をお受けすることが多い。その際いつも心掛けているのは、事務所内でのミーティングだけでヒヤリングを終えないこと。

先日、奈良のある農産グループ様から、6次産業化の商品開発におけるパッケージの相談をお受けした。大阪市内での最初のミーティングで、おおよその現状やご要望はお聞きした。しかしそれだけでパッケージ作りに進むことはできない。「現場で、今一度お話ししてほしい」とお願いして、後日奈良の現場へ足を運ぶことに。

耕作放棄地対策で新たな植物を栽培し、その葉を活用した乾麺を製品化しておられた。加工場や実際の栽培地で、さまざまな事情をお聞きできた。同じ言葉でも、それを聴く場所や環境によって受ける側の印象は大きく変わる。こちらの理解度にも大きな差が出る。

広告作りのスタートは、まずは「現地取材」から。

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2015年03月18日

出張先での仕事

お客様の会社やお店などに出向いてのインタビューや撮影。出張先での仕事はいつも不安が多い。

不安を減らすには、事前の準備が重要です。たとえば、インタビューに応じていただく方に事前になにをどうお願いして、取材当日を迎えていただくか。準備しすぎると、面白みに欠けたシナリオの棒読み状態になったりする。また現場撮影でも、シーンを事前にイメージできるケースもあれば、出たとこ勝負の場合もある。現場の事情もあるので、こちらだけで撮影準備は完結しない。
出張先での仕事では、「経験がものを言う世界」だと感じています。場数を踏んだスタッフでないと臨機応変の対応ができないため、臨場感あるビジュアルや興味深いコピーはなかなか手にできない。

掲載の写真は、飲食店さんの店内での撮影シーンですが、取材先の皆様のご尽力で、想像以上のショットをなんとか押さえることができました。ご協力、ありがとうございました。

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2014年12月02日

テレビコマーシャル

ユーチューブの普及で、動画を使った広告が近年増えています。PCでの広告のあり方が大きく変わっているばかりではなく、テレビのコマーシャルにもその影響が出ているようです。制作の予算が減っているのか、以前より質が低下していると感じるCMを時折目にしますが、皆様は最近のTVCMにどんな感想をお持ちでしょうか。
今秋、弊社が制作を担当させていただいたTVCMは、特定の商品やサービスの宣伝ではなく、企業紹介が目的のものでした。30秒での表現はまだしも、通常枠の15秒という短い時間で何をどう伝えるか。スチールのグラフィック画像とは異なり、時間軸を加味したシナリオ作りがとても重要なファクターとなってきます。

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2014年11月11日

文字デザイン

さまざまな広告の中で、特にパッケージデザインにおいては、商品名などの文字デザイン等に対してクライアントの要望も高くなっております。文字の見せ方一つ、印象の与え方一つが、売れ行きに相当の影響を及ぼすからです。PCフォントにない「人の手書きによる筆文字」ならではの風合いが、商品を引き立てることがよくあります。
弊社で「文字デザイン」を主に担当している古木は、長年精進を重ねて、個展を開いてオリジナルの作品を皆様に見ていただくまでになっています。秋本番の11月初旬にも、大阪の上本町西で個展を開催。長さが1mを超える大きな壁掛け状のものから、卓上にも置ける小さな額縁サイズのものまで、30点を超える作品。「書の世界」を演出した展示会場は来場者の熱気に満ち溢れた。
古木は、近年2年に一回ペースで個展を行っている。次も乞うご期待!

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2014年09月11日

プレゼンの印象

広告や販促のプランをプレゼンする際に、どんな提案スタイルを取ればクライアントがよく理解してくださるか、とても大切なポイントです。
比較的シンプルな案件でたとえ数枚の提案書であっても、どんな第一印象をクライアントに与えるべきか、いろいろ考えます。特に直接のクライアントが最終的なエンドユーザーではない場合は頭が痛い。彼らの先のエンドユーザーにもご理解いただける提案書を作らなくてはならないし、一方で仲立ちのクライアントの顔も立てなければならない。

昨今はコストにシビアなクライアントが多いので、提案書そのものへの費用の掛け方にも無頓着ではおられません。大したコストはかけずに、しかしちょっとフォーマルな印象を与えたい時、製本バンドは重宝します。作業はとても面倒ですが、手抜きはできません。

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2013年09月19日

マスメディアの力

ネットの普及やTVの多チャンネル化で、従来型のTVのCM効果の低下が叫ばれて久しいが、「その強力な影響力」を再認識したという話。

弊社も含め3社コラボでやっと今春発売にこぎつけた新商品が、先日あるTV番組の「流行りもの紹介コーナー」にうまく取り上げてもらえた。番組担当者が希少性を評価してくれた。
夜11時台の放映でもあり、見ている人も少ないだろう、大した反響もないだろう、とタカをくくっていたところ、翌朝から注文や問い合わせが殺到。在庫が半日ではけてしまい、「次の生産までお待ちください!」を、連呼する事態に。
マスメディアの力、恐るべき。

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2013年08月03日

COOL JAPAN

「クールジャパン」という言葉を最近よく耳にするようになりましたが、その代表格は何といっても「日本食」です。日本政府は第一次産品の輸出拡大を声高に叫び、またビシネス書でも「日本食の海外展開」を特集したりしています。
最近の円安効果もあって訪日外国人、特にアジアからの観光客が増えていますが、「日本食を味わうこと」が、彼らの日本での楽しみの上位にランクされているとか。お箸で食する文化が共通するアジアの方々には日本食は馴染みやすいと同時に、日本の気候や風土が織りなす伝統的な味わいや美的感覚は、興味の対象になっているようです。
弊社のクライアント企業からも、海外向け(特にアジア向け)のパッケージや販促のご相談が増えつつあります。日本食の奥深さや楽しさを、いかにして海外の皆様に伝えるか、試行錯誤が続きます。

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